信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
新戦力2019―投手・今祐也 内角へ直球勝負
2019年03月21日掲載

 聖光学院高のエースとして3年夏の甲子園1回戦に登板し、昨季セ・リーグ新人王の東(DeNA)を擁する愛工大名電高に勝利した。「大きな自信」を手にして大学に進学したが、度重なる故障に苦しむ。「けがで野球を諦めることはできなかった」と、独立リーグ入りを決心した。

 「勝負根性は自信がある」と、切れのある直球を内角に投げ込むスタイル。球団に「先発として勝負したい」と伝えており、投球の幅を広げるためにツーシームの習得に取り組む。

 昨年は東に加え、「中学時代のチームメートで親友」という斉藤大(西武)の活躍にも大きな刺激を受けた。「(2人と)同じ舞台に立ちたい。年齢的に今年は勝負の年」。178センチ、81キロ。左投げ左打ち。東京都出身。23歳。背番号31。

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