信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、地区CS決定へ勢い 16日から7日間で6戦
2020/09/16 11:08

 ルートインBCリーグの信濃グランセローズは、16〜22日の7日間で6試合を戦う。全て中地区チャンピオンシップ(CS)進出を争う群馬と対戦し、信濃は2勝するか1勝1分けでも、最短で17日に地区CS進出が決まる。

 14日の群馬戦は、時間制限のため最後の攻撃となった八回に打者11人の猛攻で一挙6点を奪い、6―2で逆転勝ち。群馬戦では8月26日以来となる6試合ぶりの白星を挙げた。

 土壇場で発揮した打線の勢いは16日からの試合にもつながりそうで、特に2―2の同点から勝ち越しの3点三塁打を放った岩田が好調。8番打者ながらチームで日本人トップの打率3割5分をマークしており、下位からのチャンスメークが期待される。

 信濃は16日の試合に勝てば地区CS進出のマジックナンバー2が点灯する。16日に先発するクインティンが防御率1・90(リーグ3位)の安定した投球で流れを呼び込めるか。打線がきっちり援護し、王手をかけたい。

写真説明:キャッチボールで感覚を確かめる信濃・高井

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