信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、CSへ踏ん張りを 8日から6日間で4戦
2020/09/08 09:55

 ルートインBCリーグの信濃グランセローズは、8〜13日の6日間で4試合を戦う。うち3試合は中地区チャンピオンシップ(CS)進出を争う群馬と対戦。今季のリーグ戦(60試合)の残り試合は信濃が19、群馬は20で、直接対決は16試合を残している。現在13・5ゲームの大差をつけている信濃だが、直近は2敗1分けと分が悪いだけに踏ん張りどころだ。

 新潟を相手に2連勝した信濃は、2試合で計30安打。中でも3番佐野は9月に入ってからの4試合が打率5割3分3厘と好調で、好機をつくって4番ウレーニャにつなげている。ただ、全体的には好機であと一本が出なかったり、畳み掛けられなかったりする場面もあり、より1点にこだわる姿勢が求められる。

 投手陣は抑えの高井(東海大三高出)が3試合連続で複数失点し、2度のセーブ失敗があった点は気掛かりだが、試合終盤を任されている佐々木は防御率0・55、10試合連続無失点中の名取(東海大三高出)は同0・77と安定している。8日に先発する宮野は今季4勝目を目指す。

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