信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、暑さに負けず加速を 13日から11日間で7試合
2020/08/13 10:00

 ルートインBCリーグの信濃グランセローズは、13〜23日の11日間で7試合を戦う。このうち中地区チャンピオンシップ進出を争う群馬とは6連戦になる。現在は8ゲーム差をつけて優位に立つが、柳沢監督は「楽観できる差ではない。一戦必勝の考えはぶれない」と目の前の試合に集中する。

 4連勝中の信濃は直近2試合が逆転サヨナラ勝ちと逆転勝ち。勝負強さを発揮し、チームの勢いを持続している。

 打線はリーグ1位の出塁率5割をマークする田島がチャンスをつくり、中軸の佐野やウレーニャらで得点したり、俊足の8番岩田を上位打線の一本で迎え入れたりする形がある。体力的に厳しい夏場も集中力を切らすことなく、好機を着実に生かしたい。

 13日の先発は福地。6日の前回登板(群馬戦)では7回無失点で今季2勝目を挙げた。復調を印象付けるため、安定した結果を残し続けたい。

写真説明:9日の群馬戦で積極的な走塁を仕掛けた岩田(中央)

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