信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、勢い続くか 1日から8日間で5試合
2020/07/01 09:26

 ルートインBCリーグの信濃グランセローズは、1〜8日の8日間で5試合を戦う。うち3試合は、中地区チャンピオンシップ進出を争う群馬と対戦。1引き分けを挟んで開幕から5連勝と勢いに乗る信濃は、2ゲーム差をつけている群馬との差をさらに広げたい。

 信濃はリーグで唯一黒星がない。柳沢監督が掲げる「バッテリー中心の守り勝つ野球」が機能しており、防御率はリーグ1位の0・75をマーク。投手陣の安定感が際立っている。

 好調な投手陣に応えるように、打線は白星を挙げた全5試合で先制点を奪って試合を優位に進めた。これまで通りの流れをつくれれば、勝機はぐっと高まりそうだ。

 打線で好調なのが、高卒2年目の赤羽(松本市出身)。29日の福島との2連戦では5安打8打点と大当たりした。中軸の松井も2試合連続本塁打を放つなど調子が上向いており、期待が懸かる。

 1日の信濃の予告先発は高卒2年目の宮野、群馬が中嶋。

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