信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、開幕5連勝飾る 引き分け挟み球団初
2020/06/30 11:31

 ルートインBCリーグは29日、福島県須賀川市いわせグリーン球場などで4試合を行い、信濃グランセローズは同じ中地区の福島と7イニング制のダブルヘッダーに臨み、8―1、5―0で勝った。信濃は引き分けを挟んで球団初のシーズン開幕5連勝を飾った。

 第1試合の信濃は、二回無死満塁から赤羽(ウェルネス筑北高出)の2点二塁打で先制。さらに二死満塁で新井が押し出し四球を選び3―0とリードを広げた。五回は赤羽の適時打、六回は松井の3ランなどで突き放した。先発クインティンは3回無安打無四球と好投。四回から救援した佐々木がリーグ初勝利を挙げた。

 第2試合は一回2死一、三塁から赤羽の先制3ランで主導権を握った。赤羽は七回にも2ランを放った。今季新加入の先発大島(長野日大高出)は5回1安打無失点の好投でリーグ初登板勝利。六回からは名取、高井(ともに東海大三高出)の継投で無失点リレーした。

 この日20歳になった赤羽は8打席連続で出塁し、2本塁打を含む5安打8打点と活躍した。

 信濃は7月1日午後1時から、中野市営球場で同地区の群馬と対戦する。無観客開催。

写真説明:2試合目の一回に先制の3ランを放った信濃の赤羽(右)

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