信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
いいイメージ、見せる 24日登板、コーチ兼任の福地
2020/06/24 11:08

 昨季リーグ2位タイの13勝を挙げた信濃の福地が、24日の群馬戦で今季初登板する。開幕2連戦は佐渡が8回2失点、クインティンが7回無失点と先発の役目を果たした。投手コーチを兼任する福地は「2人ともいいピッチングをしてくれた。その流れに乗りたい」と好投を誓う。

 17日に先発した富山とのオープン戦では、先頭打者に四球を与えるなど制球に苦しみ、一回に2点を失った。立ち上がりに課題を残し、「大事にいきすぎ、腕が縮こまっていた」と反省。その後はフォームを微調整するなどしてきた。

 DeNAから入団して2季目。今月21日に30歳になった。NPB(セ・パ12球団)復帰に向けた今季のテーマに「30歳で150キロ」を掲げる。昨季は最速149キロを計測した左腕は「アベレージは上がっている。打撃のいい群馬に対し、信濃投手陣がいいイメージを持てるような投球をしたい」と決意している。

写真説明:24日の群馬戦で好投を誓う信濃・福地

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