信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
BC信濃の優勝持ち越し 2位石川の試合が雨天中止
2019/08/31 14:35
柳沢監督(手前左)の話を聞く信濃の選手たち=30日、中野市

 ルートインBCリーグは30日、西地区2位の石川―滋賀戦など2試合が雨天中止となった。後期優勝へのマジックナンバーを1としている信濃グランセローズは、マジック対象の石川の試合がなくなったため、優勝決定は31日以降に持ち越した。信濃は同日午後1時から伊那スタジアムで石川と対戦し、勝つか引き分けで2年ぶり2度目の後期優勝が決まる。

 30日に試合のなかった信濃の選手たちは、午前11時から中野市屋内運動場で練習した。ダッシュなどをした後は個人練習にあて、選手たちはトス打撃や守備の捕球動作の確認などで汗を流した。

 31日の先発は信濃が佐渡、石川が永水に決まった。ともに明星大出身で、今季の防御率はリーグ10傑に入る投手同士の対戦。一学年後輩の佐渡は「(永水さん相手では)点差が開く試合にはならないと思う。ストライク先行の打たせて取る投球で、攻撃のリズムをつくりたい」と意気込んだ。

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