信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
前期初Vへ足場固めたい 12日から2連戦
2019/06/12 11:02

 ルートインBCリーグ西地区首位の信濃グランセローズは、12日から2連戦に臨む。同地区2位の石川とのゲーム差は1。2連勝中の信濃は前期残り5試合で、白星を重ねて球団初の前期優勝に向けて足場を固めたい。

 信濃は、直近2試合で1試合平均12安打余と打線が好調。中でも田島は31試合連続出塁と1番打者の役割を果たしており、38打点を挙げてリーグ3位の4番ペレスは2試合連続本塁打を放っている。

 12日の予告先発は、雨天中止となった10日の滋賀戦からスライド登板のギジェン、富山がラミレス。13日は前回登板で完封した佐渡か、前回7回2失点(自責点1)と好投した名取が有力だ。

 11日に中野市内で行った自主練習では、佐渡がブルペンで35球を投げた。佐渡は「信頼をつかむには完封した次の試合が大事になる。(先発したら)最低限試合をつくるピッチングをする」と力を込めた。

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun