信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
混戦V争い、一丸で白星を 8日から3連戦
2019/06/08 09:51

 ルートインBCリーグ西地区2位の信濃グランセローズは、8日から3連戦に臨む。前期の優勝争いは、首位石川から3位富山までがゲーム差2の混戦状態。信濃の前期は残り7試合で、最終戦(16日・上田県営)を除く6試合が敵地戦とハードな日程となっている。球団初の前期優勝に向け、チーム一丸で白星を重ねていきたい。

 信濃は6日の石川との首位決戦で今季初の零敗(0―2)を喫し、2位に後退した。信濃は開幕3連敗して以降、連敗しておらず、終盤戦での連敗は避けたい。投手陣は安定感が増しており、打線の奮起に期待したい。

 8日の予告先発は、信濃がリーグ3位タイの6勝をマークしている福地、滋賀がセンテノ。9日は3勝の柿田、10日は前回登板で1失点完投したギジェンが濃厚だ。

 7日は移動日のため全体練習はなかったが、福地は中野市内で午前中にキャッチボールやダッシュなどで40分ほど汗を流した。福地は「大事な試合になる。しっかり腕を振る投球をし、(9日に)良い流れでつなぎたい」と意気込んだ。

写真説明:8日の滋賀戦に向け調整する信濃・福地

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun