信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
サインプレー徹底 キャンプ第2日
2019/03/11 10:09

 BCリーグの信濃グランセローズが長野市の長野オリンピックスタジアムで行っているキャンプ第2日の10日、前日と同様に午前は守備のサインプレーに時間を割いた。柳沢監督の「野球のリズムは守りから」という考えを浸透させようとの狙いだ。

 昨季まで楽天の2軍バッテリーコーチを務めた柳沢監督は「試合で頻繁に使うプレーではない」としつつ、勝敗を左右する「ミスの許されない場面でしっかりできるか。NPB(セ、パ両リーグ)に行けば最低限できなければならないこと」と説明。声出しのタイミングなど細部にこだわって指導していた。

 捕手で2年目の渡辺は「大事な場面でしっかり成功させ、チームに流れを呼び込めるようにしていきたい」と話した。

 午後は投手、野手に分かれて練習を行い、一部の投手陣はブルペンで投げたり、打撃投手を務めたりして調整。野手陣はフリー打撃や守備練習などで汗を流した。

写真説明:打撃投手で手応えのあるボールを投げた三島

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