信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
長野県民球団 3期連続黒字
2019/03/01 11:25

 信濃グランセローズを運営する長野県民球団は28日、長野市内で株主総会を開き、225万円の黒字となった2018年決算を承認した。16年の214万円と前年の148万円に続き、初めて3期連続の黒字となった。

 総収入は前年より996万円減の1億2647万円。チャンピオンシップ進出を逃したことで興行収入は前年から376万円減の3800万円、スポンサー収入は同56万円減の6138万円となった。

 ただ、ボールなど消耗品の管理を徹底したり、備品の新調を極力抑えたりして経費を節減して減収をカバー。竹内羊一社長は「最終的には経費の節減(が黒字化の要因)。細かな積み重ねの結果」と話し、今季に向けては「スポンサー営業を強化していきたい」とした。

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