信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
福地氏「1勝でも多く」 長野で入団記者会見
2018/12/05 11:20

 BCリーグの信濃グランセローズは4日、来季の選手兼任投手コーチに就任する福地元春氏(28)の入団記者会見を長野市内で開いた。福地氏は「1勝でも多く貢献できるよう頑張りたい」と抱負を述べた。

 福地氏は沖縄県名護市出身で、2015年にDeNAに入団。今季終了後に自由契約となり、現役続行を目指して11月に行われたNPB(セ・パ両リーグ)の合同トライアウトを受けた。視察した信濃の柳沢裕一新監督の目に留まり、オファーされた。DeNA時代の同僚で、16年に信濃でプレーした笠井崇正からのアドバイスもあり、入団を決めたという。

 指導者経験はないが、「練習の取り組み方など、プロで学んできたことを若い選手に伝えていく」と福地氏。NPB復帰も目指すとし、柳沢監督は「コーチとしての経験は、選手としても一皮むけるきっかけになるのではないか」と期待した。

写真説明:柳沢新監督(右)と握手を交わす福地氏

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