信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
下位相手に3試合 敵地で25~28日
2017/05/25 10:28

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの信濃グランセローズは25、27、28日と敵地で3試合を戦う。信濃は19〜21日のホーム3連戦で3連勝し、勝率5割に復帰。西地区首位の富山サンダーバーズを3・5差の3位で追う。3試合はいずれも下位が相手で、取りこぼしは避けたい。

 今季の信濃は、西地区4位の石川ミリオンスターズと3勝1敗、同5位の滋賀ユナイテッドとは4勝0敗と勝ち星を重ねている。石川は中継ぎ陣が不安定で、滋賀は得点力不足が目立つ。信濃は早い段階で先制して、試合の主導権を握れるかが鍵を握る。

 この3連勝はいずれも先発投手が試合をつくった。25日の予告先発の高井は、19日の富山戦では1安打完封勝利。樫尾、ロンも安定感があり、残りの2試合で先発する見通しだ。先発で起用していた佐々木を後ろに回したことで、救援陣も厚みが増している。

 打線は中軸を担うジェウディーと森田の復調が明るい材料だ。大平、新村、柴田も3割を超えており、得点力には期待ができる。

 29、30日には午後6時から長野市の長野オリンピックスタジアムで楽天ファームと交流戦を行う。BCリーグの公式戦には含まれない。

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