信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
BC信濃が紅白戦 オープン戦に向けて
2015/03/21 10:43

 BCリーグの信濃グランセローズは20日、キャンプ地の飯田県営球場で紅白戦を行った。この日は今季初めて全員がそろって球場で練習し、午後に紅白戦。22日に群馬ダイヤモンドペガサスと同球場で行う今季初のオープン戦に向けて実戦感覚を養った。

 指名打者を置かず、野手が8人ずつ紅白に分かれて六回まで試合を行った。先発投手は2回、2番手以降の投手は1回ずつ投げ、計10人が登板。白組は一回、新加入の久保田が2死満塁で走者一掃の二塁打を放つなど、紅組の井坂から計4点を奪った。試合は白組が4―0で勝った。

 18日に始まった飯田キャンプは、初日が球場の内野を使えず、2日目は雨。岡本監督は「紅白戦はちょっと早いかなとも思ったが、やって良かった。初めてにしては各自のいい部分が出ていた」と話した。

 新加入の投手は練習生を含めて5人が投げ、左横手の中根や右横手の吉沢らが持ち味を出していた。3点二塁打を放った久保田についても監督は「いい打撃をすると感じた」と評価した。

写真説明:白組の3番手で登板し、1回を三者凡退に抑えた甲斐

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