信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
今季最多17得点で群馬に大勝 監督不在にチーム一丸
2014/07/26 11:31

 ルートインBCリーグは25日、各地で3試合を行った。高崎市城南野球場で群馬ダイヤモンドペガサスと対戦した信濃グランセローズは今季最多得点を挙げ、17―9で大勝し、5試合ぶりの白星を飾った。後期通算成績は6勝3敗1分けで、上信越地区首位を守った。

 選手に対する暴力行為があった大塚監督が活動を自粛してから最初の試合。信濃は1点を追う四回、宮沢の1号ソロで追い付き、その後の無死二、三塁から渡嘉敷の三塁打で勝ち越した。さらに大平や涼賢、尾中が適時打を放ち、この回だけで大量9点を挙げた。

 五回には尾中の1号満塁本塁打などで7点を追加。計17安打で群馬を圧倒した。有斗が5回5失点で今季5勝目を挙げた。

 福井ミラクルエレファンツは6―1で富山サンダーバーズに勝利。新潟アルビレックスは13―4で石川ミリオンスターズに勝った。

 信濃は26日午後3時から飯田県営球場で群馬と対戦し、信濃は0勝0敗のロドリゲス、群馬は3勝3敗2セーブの栗山が先発する。

写真説明:五回信濃1死満塁、左越えに本塁打を放ち、仲間とタッチする尾中(中)

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