信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
3年目の小川が初勝利 群馬に9―6
2014/06/23 10:18

 ルートインBCリーグは22日、各地で3試合を行った。前橋市民球場で群馬ダイヤモンドペガサスと対戦した信濃グランセローズは9―6で勝ち、今季3度目の2連勝を飾った。群馬との対戦成績は4勝5敗1分け、今季通算成績を12勝15敗5分けとした。

 信濃は8安打を効率的に得点につなげた。2点を追う四回、1点を返し、なお2死満塁から尾中、西田の連続適時打で逆転に成功。六回は無死満塁から敵失で2点を追加し、さらに渡嘉敷の適時打、仁藤の2点適時二塁打などでリードを広げた。

 先発の小川は6回3失点。2番手の甲斐が2回を0点に抑えた。九回に3点を返されたが、小林がその後のピンチを3人で抑えた。松本大から入団して3年目の小川はリーグ初勝利。

 上信越地区は首位の群馬が敗れ、新潟アルビレックスが5―2で石川ミリオンスターズに勝ったため、群馬の優勝マジックが消滅した。福井ミラクルエレファンツは富山サンダーバーズにサヨナラ負けし、優勝マジックは2のまま。

 信濃の次戦は25日。午後1時から長岡市悠久山球場で新潟と対戦する。

写真説明:6回3失点でリーグ初勝利を挙げた信濃の先発小川

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