信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
7点差守れず新潟とドロー 連敗4で止める
2014/06/16 10:21

 ルートインBCリーグは15日、各地で3試合を行った。伊那県営球場で新潟アルビレックスと対戦した信濃グランセローズは8―8で引き分け、連敗を4で止めた。新潟との対戦成績は2勝6敗2分け、今季通算成績は10勝15敗4分けとなった。

 信濃は四回、新潟の杉(創造学園大付高―三重中京大出)の適時打で先制されたが、その裏に2死満塁から尾中の中前打で勝ち越した。五回はバルデスや尾中、西田の適時打など、打者10人の猛攻で6点を追加した。

 しかし六回に知成がつかまり、連打と失策の1死満塁から野選や押し出し四球、適時打で加点され、デニングの満塁本塁打で同点に追い付かれた。

 富山サンダーバーズは延長十回に勝ち越し、2―1で石川ミリオンスターズに逆転勝ち。福井ミラクルエレファンツは0―2でオリックスファーム(2軍)に敗れた。

 信濃は残り7試合を全勝しても17勝15敗4分けの勝率5割3分1厘にとどまる。群馬が17日の石川戦に勝てば、残り6試合で全敗しても19勝16敗1分けで勝率5割4分3厘になるため、信濃の前期優勝の可能性は消える。

 信濃の次戦は20日。午後6時から松本市野球場で福井と対戦する。

写真説明:六回新潟1死満塁、デニング(右)の満塁本塁打で同点に追い付かれ厳しい表情の信濃・知成

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun