信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
コロンビア・ウインターリーグ 篠田・小川投手が参加
2012/10/31 10:41

 BCリーグは30日、信濃グランセローズの篠田朗樹(24)小川武志(23)両投手ら3チームの計7選手が11月16日から始まる南米コロンビアのウインターリーグに参加すると発表した。BCリーグの選手の参加は、昨季の新潟アルビレックスと富山サンダーバーズの計4選手に続き2度目で、信濃の選手は初めて。

 参加するのは信濃の2選手のほか、新潟の羽豆恭投手と福岡良州外野手、石川ミリオンスターズの松田翔太、松山傑、高孝の3投手。所属チームは現地で決まる。

 4チームによるコロンビアのウインターリーグは来年1月15日まで1チームが42試合を戦い、上位2チームによるプレーオフを1月末まで行う。2週間に1度の戦力外通告があり、最長でプレーオフ終了まで在籍できる。外国人枠は1チーム8人で、日本のほか米国やベネズエラからも参加する。

 篠田は「課題である速球のスピードをいかに向上させるかを学んできたい。練習方法の引き出しを増やす狙いもある」、小川は「来年に懸けたいので、一人で練習するより厳しい環境に身を置きたかった。強打者を抑える術を身に付けたい」と抱負を話した。

写真説明:小川武志投手(写真左)。篠田朗樹投手

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