信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
柳沢監督「競争する意識を」 中野で合同自主トレ開始
2020年02月19日掲載

 BCリーグの信濃グランセローズは18日、中野市屋内運動場で合同自主トレーニングを始めた。昨季は西地区で前後期優勝したが、リーグチャンピオンシップで敗退。3季ぶりのリーグ優勝に向けて、2季目の指揮を執る柳沢監督は「競争する意識を持たないといけない。特別扱いする選手はいない」とした。

 この日は3人を除いた選手20人と練習生2人が参加。全員で往復40メートルのシャトルランの計測を行い、キャッチボールやトス打撃、ノックなどをこなした。筋力トレーニングや屋外での走り込みもするなど、自主練習も含めて約5時間にわたって汗を流した。

 今季の主将を務める松井は「既存の選手が多いので、雰囲気は去年よりもいい。プレーで引っ張っていけるようにしたい」。新加入の大島(中野市出身)は「次のステップ(NPB)を目指すために入った。いろいろ勉強になる」と話した。

 信濃は3月14日に長野市でキャンプ入りする予定で、練習試合やオープン戦を経て4月11日の開幕に向けて仕上げていく。

写真説明:柳沢監督(左)が見守る中、ハードルを使った練習をする信濃の選手たち

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