信州の花(紅葉)だより
鮮やかアイリス、元気を届けます 喬木の農園が施設に
2020/05/15 10:59
喬木 アイリス

 喬木村阿島帰牛原(きぎゅうばら)の農園でアイリスの見頃が近づいている。園主の松沢俊子さん(71)が遊休農地で近所の女性たちと植栽を続け、約1ヘクタールで1万株以上の花を楽しむことができる。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて来園者を積極的に迎えることは控え、切り花を近隣市村の高齢者施設に贈る予定だ。

 農園では松沢さんが10年ほど前からハナモモを育てており、初夏にも花を楽しんでほしいと2017年にアイリスを植え始めた。14日は紫や白、オレンジなど色とりどりの花が日差しに映えた。

 松沢さんは長年、村内や飯田市、下條村の施設で趣味のフラダンスなどを披露して交流。感染拡大で訪問を取りやめている代わりに花を届けることにした。「花を見て少しでも元気になってもらえればうれしい」と話していた。

写真説明:見頃が近づき、鮮やかさを増すアイリス=14日、喬木村



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