信州の花(紅葉)だより
夜空に映える大イチョウ 仏法紹隆寺ライトアップ
2019/11/13 10:48
諏訪市 仏法紹隆寺

 諏訪市四賀の仏法紹隆寺境内にある大イチョウの黄葉が見頃を迎えている。日没から午後8時ごろまでライトアップされており、12日も暗闇に鮮やかな黄色い葉が浮かび上がった。

 大イチョウは推定樹齢300年の雄木で、市天然記念物に指定されている。目通り周囲(目の高さの幹回り)約4メートル30センチ、高さ約40メートルは市内最大とされる。雌木と対になって植えられており、ギンナンは「子授け」の御利益があるとして親しまれている。

 同寺は山の中腹にあり、照らされたイチョウは麓からも目立つ。仕事帰りに立ち寄った同市中洲の女性(50)は「いつも遠くから見ていたが、こんなに大きいとは思わなかった」と大イチョウを見上げていた。

 岩崎宥全(ゆうぜん)住職(41)によると、今年は色づきが1週間ほど遅れており、見頃は今月下旬まで続く見込み。ライトアップは落葉するまで行う。

写真説明:ライトアップされた仏法紹隆寺の大イチョウ



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