信州の花(紅葉)だより
ハナヒョウタンボク開花 軽井沢町植物園
2018/05/24 11:44
軽井沢町植物園

 軽井沢町植物園(発地)で、スイカズラ科の落葉低木「ハナヒョウタンボク」の花が咲き始めた。国内で分布が限られ、花期も短いため、新井勝利園長(47)は「ぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。

 園内にはハナヒョウタンボクが点在。23日は多くがつぼみだったが、日当たりの良い場所で開花が進んでいるのが見られた。花は長さ2センチほどで唇形。多くは白いが、中には淡いピンク色を帯びたものもある。1週間から10日間ほどで散るという。秋に小さな赤い実を二つ並んで付け、ひょうたんのように見える。

 園によると、長野、青森、岩手、群馬に分布。環境省や県のレッドリストで「絶滅の危険が増大している種」の絶滅危惧2類。町の「準町花」で、同町長倉の群落地は県天然記念物に指定されている。

 27日午前10時半から、新井園長の案内でハナヒョウタンボクなどの観察会がある。入園料は小学生以上100円。

写真説明:軽井沢町植物園で咲き始めたハナヒョウタンボクの花



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