信州の花(紅葉)だより
カタクリかれん 飯田の群生地、14日に祭
2018/04/03 12:00
飯田 カタクリ

 桜の開花が一気に進み、春本番を迎えた飯田下伊那地方。飯田市大瀬木梅ケ久保の滝沢川沿いで約1ヘクタールに群生するカタクリの花が見頃になっている。

 長さ15センチほどの茎の先端が下を向き、細長い紫色の花びらが上方に反り返るかれんな姿が訪れた人たちを魅了する。暖かな陽気となった2日は、花びらが日差しを浴びて輝き、爽やかな風に揺れていた。

 地元を中心に64人の会員でつくる「梅ケ久保自然愛護会」が20年ほど前から管理。当初は小さな群生地だったが、地域の宝にしようと手入れを重ねてきた。会長の中上正晴さん(70)によると、今年は例年より1週間ほど早い3月26日に開花を確認。4月中旬まで楽しめるという。

 14日には同会と大瀬木区の共催で第12回「かたくり祭」を開く。午前9時〜午後3時で、魚のつかみ取り、豚汁の振る舞い、山野草の販売などがある。

写真説明:群生地でかれんな紫色の花を咲かせたカタクリ=2日、飯田市大瀬木



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