信州の花(紅葉)だより
梅雨空にスイレン輝く 富士見・井戸尻史跡公園
2017/06/08 11:08
富士見 スイレン

 富士見町境の井戸尻史跡公園内の水田で、夏を彩るスイレンが咲き始めた。県内を含む関東甲信地方は7日に梅雨入り。どんよりした雨雲の下、水面に茂った葉の間から薄黄、白、ピンクのかれんな花がのぞいていた。

 近くの井戸尻考古館が、国史跡「井戸尻遺跡」の周囲にある休耕田計6300平方メートルでショウブやハスなど水辺を好む花を育てている。4カ所の水田にあるスイレンは5月末に開花し、今月中旬から8月にかけてが見頃という。

 館長の樋口誠司さん(59)は「花の色が淡いので、晴れより梅雨空の方がきれいに見える。雨に打たれる様子も風情があってお薦めです」。コウホネやアヤメも咲いており、7月上旬にはハスの大輪が開き始めるという。

 7月16日午前6時から、町観光協会による「観蓮会」があり、樋口館長が花を解説するほか、町の特産品も販売される。

写真説明:曇り空の下、鮮やかな花で水面を彩るスイレン=7日、富士見町境の井戸尻史跡公園



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