信州の花(紅葉)だより
境内彩るミヤコワスレ 筑北の修那羅山安宮神社
2016/05/21 11:30
筑北 ミヤコワスレ

 筑北村坂井の標高1037メートルにある修那羅山安宮(しょならさんやすみや)神社境内で、薄紫色のミヤコワスレが見頃を迎えている。宮坂宗則宮司(46)の母伊佐子さん(73)は「小さな花が盛り上がるように広がり、見ていると元気が出る」と話す。

 ミヤコワスレは草丈が40〜50センチほどのキク科の多年草で、4〜5センチほどの花を付ける。境内のスギの根元やシダレザクラを囲んで数千株が広がって咲き、参道脇を彩っている。場所によっては、ピンク色のクリンソウとの共演を楽しめる。

 伊佐子さんによると、ミヤコワスレは例年6月上旬ごろに見頃を迎えるが、今年はやや早め。今月いっぱいが見頃という。花は6月まで咲く。

 夫と花を見た上田市の山辺藤江さん(68)は8年ほど前から訪れているといい、「小さい花が一面に咲いている姿がかわいらしい。また見に来たい」と話していた。

写真説明:修那羅山安宮神社境内で見頃を迎えたミヤコワスレ



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