信州の花(紅葉)だより
風に揺れるシャクヤク 中野で露地物の収穫最盛期
2016/05/18 10:08
中野 シャクヤク

 シャクヤクの生産量が日本一を誇る中野市で、露地栽培のシャクヤクの収穫作業が最盛期を迎えている。花びらの色が浮かび始めた丸いつぼみが初夏の風に揺れていた。

 同市新保の宮沢幸一さん(58)の畑では、白とピンクの2色合わせて約400株を栽培。つぼみのまま出荷しており、色づき具合を確かめながら鎌を使って丁寧に刈り取っていった。今年は陽気が良く生育は10日ほど早いという。「霜の影響もなく品質の良いものに育った」と話す宮沢さん。「かわいらしいつぼみから、花が咲くまでを楽しんでもらいたい」

 中野市農協によると、管内では60品種ほどのシャクヤクを扱っており、年間約190万本を東京や大阪などに出荷するという。

写真説明:ほんのりとピンクや白に色づき始めたシャクヤクのつぼみ。収穫作業が最盛期を迎えている



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