信州の花(紅葉)だより
「福寿草まつり」松本で12日から 雪残る斜面に50万株
2016/03/11 10:33
松本 フクジュソウ

 松本市四賀地区赤怒田(あかぬた)のフクジュソウ群生地で12日、恒例の「福寿草まつり」が始まる。約1・5ヘクタールの斜面に自生する50万株のフクジュソウが見頃を迎えるこの時期に開き、24回目。雪が残る群生地では10日、写真愛好家が撮影を楽しんでいた。22日まで。

 市四賀観光協会などでつくる実行委員会が主催。例年より1週間ほど早い2月上旬に咲き始め、3月上旬には7割ほどが咲いたという。

 まつりで案内人を務める同地区殿野入の桐沢泉さん(87)によると、フクジュソウは日が当たると花が開くため午前10時〜午後3時ごろが見頃で、「期間中は一面で楽しめそう」と期待していた。10日に写真撮影をしていた同市南松本の会社員中田清和さん(69)は「雪の中からぽっと顔を出し、春に向かって咲く姿が魅力」と話した。

 12日午前10時15分から、特設ステージで四賀小学校の金管バンドや地元住民らの太鼓の演奏がある。豚汁や卵かけご飯を振る舞う。問い合わせは実行委事務局(電話0263・64・4447)へ。

写真説明:まつり会場に咲くフクジュソウ



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