信州の花(紅葉)だより
霜降りて黄色深まる大銀杏 阿南町の天然記念物
2015/10/27 10:20
阿南 十九庵の大銀杏

 下伊那郡阿南町新野の村松輝俊さん(77)の庭に植わるイチョウ「十九庵の大銀杏(いちょう)」の黄葉が見頃を迎えている。秋晴れの26日は陽光を浴びて輝く葉が周囲に植わる菊の花と競演し、訪れた人たちの目を楽しませていた。

 イチョウは町の天然記念物で樹齢は推定で約600年。高さは約25メートル。大木には既に葉を落とし始めた枝から緑の葉を茂らせた枝までが混在する。村松さんによると、今年は10月上旬に色づきが始まり、この日の朝は霜が降りるなど、ここ数日の冷え込みで一気に色づきが進んできたという。

 東京都調布市から訪れた本木栄治さん(61)は「色がきれいで、たたずまいが立派」と、落ち葉のじゅうたんが広がる木の根元で大木を見上げていた。

 イチョウの黄葉は今月いっぱい楽しめそうという。

写真説明:秋晴れの青空の下で菊と競演する「十九庵の大銀杏」



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