信州の花(紅葉)だより
一面に箕輪の秋、赤ソバ畑 26日から「まつり」
2015/09/25 10:27
箕輪 赤ソバ

 上伊那郡箕輪町が栽培に力を入れている赤ソバの花が見ごろを迎え、観光客らが一面ピンク色に染まったソバ畑の眺めを楽しんでいる。雨がぱらついた24日、「赤そばの里」と名付けられた同町上古田の約4・2ヘクタールの畑では、多くの人が傘を手に散策したり、花を写真に収めたりしていた。

 赤ソバは遊休荒廃地の利用と観光を目的に町が種を購入し、地元住民でつくる「古田の里赤そばの会」が栽培。同町によると、1987(昭和62)年にヒマラヤから持ち込まれた。白い花の一般的なソバと比べ、収量は少ないものの味は遜色なく、手打ちそば、焼酎などへの活用も広がりつつある。

 岐阜県中津川市から訪れた林幸夫さん(63)は「これだけの広さに花が広がっていて素晴らしい」と感激していた。

 同会などによると、一帯で「赤そば花まつり」が開かれる26、27日に満開となり、10月上旬ごろまで楽しめる。

写真説明:雨の中、ピンク色に染まった赤ソバ畑の中を散策する人たち=24日、箕輪町上古田



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