信州の花(紅葉)だより
佐久の菜の花畑と周辺 モンシロチョウ飛び交う
2015/06/14 10:37
佐久 瀬戸の畑

 佐久市瀬戸の菜の花畑やその周辺でモンシロチョウが飛び交っている。道路脇や民家の花に群がっており、付近の住民によると、例年より多めという。13日も多くのモンシロチョウが見られ、珍しそうに眺めたり、写真に収めたりする人もいた。

 瀬戸の畑ふみ子さん(41)は「毎年多いけれど、今年はさらに増えたかもしれない」と話す。畑さん宅のオキザリスには多くのモンシロチョウが羽を休め、「遠目では薄紫色の花が白い花のように見える」という。

 佐久市昆虫体験学習館(下平尾)の金子順一郎館長(55)によると、モンシロチョウの幼虫は菜の花やキャベツなど、アブラナ科の植物の葉を好む。成虫の寿命は1カ月ほどだが、外敵の捕食などを考慮すると、10日程度という。金子館長は「何らかの原因で羽化の時期が重なったのではないか」と推測している。

写真説明:佐久市瀬戸の花の上を飛び交ったり羽を休めたりするモンシロチョウ



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