信州の花(紅葉)だより
ミズバショウ咲き始め 乗鞍高原の標高低い群生地
2015/04/15 10:30
松本 ミズバショウ

 松本市安曇の乗鞍高原の宮ノ原地区でミズバショウが咲き始めた。同高原には標高約1200〜1600メートルに三つの群生地があり、最も低い所にある宮ノ原地区では、来週には見頃となりそうだ。今後、標高の高い群生地でも白い花びらのように見える仏焔苞(ぶつえんほう)が開き、5月下旬ごろまで、訪れる人たちの目を楽しませる。

 乗鞍高原観光案内所によると、咲き始めは例年並みという。14日の宮ノ原地区は時折激しい雨が降る悪天候だったが、空気が澄んで仏焔苞の白色と、花の黄緑色のコントラストが際立っていた。

 ほかの群生地は一の瀬園地や牛留池周辺の湿地で、順次見頃を迎える。

 のりくら観光協会は5月にガイドツアーを予定しており、植物観賞や写真撮影を楽しめる。同協会女性部長でガイドツアーを担当する中原由紀子さんは「高原をハイキングしながら、ミズバショウも楽しんでほしい」と話す。

 問い合わせは乗鞍高原観光案内所(電話0263・93・2147)へ。

写真説明:乗鞍高原で咲き始めたミズバショウ=14日、松本市安曇



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