信州の花(紅葉)だより
晩夏と初秋の交差点 南相木のヒマワリとソバの花
2014/09/05 11:23
南相木 ヒマワリとソバ

 南相木村加佐地区の県道川上佐久線沿いで、ヒマワリとソバの花が競い合うように咲いている。晩夏と初秋の花が同居する畑にはコオロギの鳴き声が響き、あふれる花を揺らす涼風が近づく秋を感じさせる。

 どちらも傾斜地の休耕田を利用しており、ヒマワリは同地区の農家中島悦夫さん(84)が、昨年から観賞用に計15アールの畑で育てている。8月に咲き始め、種をつけるヒマワリが増えてきた一方で、ソバが5アールの畑でじゅうたんを敷き詰めたように満開となり、黄と白の鮮やかなコントラストを描く。ヒマワリの周囲には蜜を求めるチョウやハチが忙しげに飛び回っていた。

 中島さんは「晴れた日に写真を撮るのを楽しみにしている。種を採って来年も育てたい」と笑顔で話した。競演する花は上旬いっぱいは楽しめるという。

写真説明:畑いっぱいにあふれるヒマワリとソバの花=南相木村



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