信州の花(紅葉)だより
夜桜に響く「高遠ばやし」 城址公園で保存会が巡行
2014/04/16 11:39
伊那「高遠ばやし」

 タカトオコヒガンザクラの名所、伊那市高遠城址(じょうし)公園で14日夜、伝統芸能「高遠ばやし」の巡行があった=写真。花笠をかぶった保存会「桜奏(おうそう)会」の19人が、しの笛や三味線、大鼓などを演奏しながらゆったりと歩き、ライトアップされた園内は時代をさかのぼったような雰囲気に包まれた。

 会長の北条良三さん(69)=高遠町=によると、高遠ばやしは江戸時代半ばから伝わる。会員は30?80代の27人。高遠町の鉾時(ほこじ)神社の春の例祭で演奏されたが、現在は城址公園の「さくら祭り」や秋の地域の祭り「燈籠(とうろう)祭」で披露。月2回ほど練習し、伝承に努めている。

 公園中央付近の桜雲橋などを巡行すると、夜桜見物の人たちが盛んにカメラを向けた。北条さんは「気持ちいい。観光の方にも見てもらえてうれしい」と話していた。



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