信州の花(紅葉)だより
遊休農地が一面の菜の花畑に 南木曽・川向地区で見頃
2014/04/12 11:41
南木曽 菜の花

 南木曽町読書の川向地区で菜の花が見頃になっている。遊休農地を有効活用しようと、住民が町や県木曽農業改良普及センターの協力を得て今年初めて80アールにわたり育てた。花は約1週間は楽しめそうという。

 農地を有効活用するプロジェクト代表の早川親利(ちかとし)さん(63)によると、一帯ではかつて桑やサツマイモ、果樹などを栽培。だが熊やサル、イノシシの被害に悩まされ、20年近く遊休農地となっていた。2012年度からは、この場所に牛を放牧。草が食べられ、きれいになった場所の景観をさらに良くしようと、菜の花を植えることにした。

 一帯は木曽川右岸の段丘にあり、菜の花とともに南木曽岳や中央アルプスの眺めも楽しめる。来年はさらに面積を増やし、1ヘクタールに種を植えることも検討している。早川さんは「今年は試験的に実施したが、今後も続けてきれいな眺めを保ちたい」と話している。

写真説明:遊休農地だった場所で見頃となっている菜の花=南木曽町



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