信州の花(紅葉)だより
夜の境内、染める紅葉 諏訪・温泉寺で「祭り」
2012/11/07 10:01
諏訪 温泉寺

 諏訪市湯の脇の温泉寺で「もみじ祭り」が始まり、夜は明かりに照らされた境内の紅葉が来訪者の目を楽しませている。

 祭りは「紅葉を眺めて心にやすらぎを」と、2年前に始めた。「寺は仏事がないと、なかなか人に集まってもらえませんからね」と滝法泉住職(70)。初日の3日夕は市内の小学生の歌や演奏など音楽の催しもあり、250人ほどが訪れた。

 境内は、樹齢400年以上という大きなカツラの葉が黄色に変わり、近くの旧甲州街道からもひときわ目を引く。30本ほどあるカエデも赤くなり始めた。色づきの進み具合は例年より3日ほど遅いというものの、「今なら赤や黄、緑と、多くの色が楽しめる」と住職。最盛期は10日ごろになりそうだ。

 祭りは11日まで。照明は午後5時ごろから8時ごろまでともし、大根煮や漬物を用意して湯茶の接待もしている。

写真説明:多宝塔の奥で、明かりに照らされ浮かび上がった紅葉=諏訪市湯の脇



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