信州の花(紅葉)だより
ヤマブキソウ輝く 下諏訪の柿蔭山房で見ごろ
2012/05/12 10:06
下諏訪 ヤマブキソウ

 下諏訪町ゆかりのアララギ派歌人島木赤彦(1876〜1926年)が晩年に暮らした同町北高木の「柿蔭山房(しいんさんぼう)」の庭で、ヤマブキソウが愛らしい黄色の花を咲かせ、見頃を迎えている。

 咲いているのは庭の一角の木枠に囲まれた部分。管理する町教育委員会によると、山房の庭には80種類以上の花々が植えられており、11日にはアヤメやボタンの花もほころび始めていた。

 山房をよく訪れるという近くの渡辺兼一郎さん(79)は「季節折々の花を眺めていると心が癒やされる」と、憩いのひとときを楽しんでいた。

 町立諏訪湖博物館・赤彦記念館によると、山房は1810年代後半ごろの江戸時代の文化文政期に建築。赤彦が柿の実が好きだったことから柿蔭山房と名付けたという。

写真説明:柿蔭山房で見頃を迎えたヤマブキソウ



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