信州の花(紅葉)だより
ザゼンソウ顔のぞかせる 阿智で17・18日「まつり」
2012/03/16 09:41
枯れ草を押しのけるようにして顔を出したザゼンソウ

 阿智村伍和(ごか)の「原の平座禅草(ざぜんそう)公園」で、枯れ草を押し分けるようにしてザゼンソウが顔をのぞかせている。地元住民でつくる「原の平活性化委員会」は17、18日、同公園で「座禅草まつり」を開き、訪れた人たちに豚汁と甘酒を振る舞ったり、農産物を販売したりする。

 ザゼンソウは公園内にある約20アールの湿地に自生しており、赤紫色の仏焔苞(ぶつえんほう)があちこちに点在。同委員会の原基浩会長(57)によると、冬の寒さで生育は10日ほど遅れているが、適度な量の雪があったおかげで、苞がしおれずにきれいな形を保っているという。

 公園の管理は同委員会などが担っており、昨年7月から半年かけて新たな遊歩道も整備した。原さんは「たくさんの人が訪れてくれれば地域の励みになる。一緒に楽しんでほしい」と話している。

 まつりは両日とも午前10時~午後3時。



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