信州の花(紅葉)だより
桜の開花予想、長野市4月13日 気象協会「平年並み」
2012/02/02 10:35

 日本気象協会(東京)は1日、今春の桜(ソメイヨシノ)の開花予想第1弾を発表した。春先にかけて低温が予想されることなどから、平年より遅い所が多くなりそう。

 予想によると、最も早い開花は高知市と宮崎市の3月24日ごろで、いずれも平年並み。主な都市では、福岡市は平年より遅い3月27日▽大阪市は平年並みの同30日▽名古屋市は平年より遅い同29日▽東京都心は平年より遅い同30日▽仙台市は平年並みの4月13日▽札幌市は平年並みの5月4日―となっている。

 気象協会によると、昨年は晩秋の気温が高く、桜の花芽(かが)の休眠が不十分。その上、春先の寒さで花芽の成長が遅れるとみられ、温暖な地域や秋冬の気温が開花に影響しにくいとされる北日本を除き、開花が遅い傾向と予想した。

 県内は長野市城山周辺の桜のみの予想で、平年並みの4月13日ごろと見込んだ。

 同協会長野支店(長野市)によると、長野市を含む寒冷地域では、開花の約1週間前の気温が開花時期に大きく影響する。予想では、3月まで低温傾向が続くが、4月上旬には寒さが落ち着くとみて、開花時期は平年並みとした。

 気象協会は予想第2弾を今月22日に発表する。

 気象情報会社ウェザーマップ(東京)は1月、九州から関東甲信、北陸にかけての予想を発表、平年並みの所が多いとみている。



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