信州の花(紅葉)だより
赤・白・紫…冬に鮮やかアネモネ 原村で出荷最盛期
2012/01/14 10:22

 冬の切り花アネモネの産地として知られる原村で、出荷が最盛期を迎えている。冷涼な気候を生かした村の産業の一つ。栽培農家のビニールハウス内いっぱいに赤や白、紫の花が咲いている=写真。

 中新田の農業伊藤幸徳さん(60)は、ハウス3棟でアネモネ1万株を栽培。今季は猛暑の影響で発育が遅れ気味だったが、秋から冬に気候が安定したため例年並みに戻った。2月上旬まで、週に千〜2千本を出荷する予定だ。

 信州諏訪農協原村営農センターによると、アネモネは主にセロリ農家の間で冬の産業として浸透。一時は約40軒が栽培していたが、初夏の苗付けがセロリの繁忙期と重なるため十数軒に減ったという。

 伊藤さんは「冬に鮮やかな花を咲かせるのがアネモネの魅力。村を代表する花の一つとして栽培を続けたい」と話していた。



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