信州の花(紅葉)だより
エゾリンドウ今年は開花早め 富士見・入笠湿原に群生
2011/09/27 10:07
入笠湿原に咲き広がるエゾリンドウ

 諏訪郡富士見町の入笠山(にゅうかさやま)中腹にある入笠湿原で、4千株を超えるエゾリンドウが鮮やかな青紫色の花を咲かせている。周辺のカラマツも少しずつ黄色くなり始めており、入山者は例年より一足早く深まった秋景色を楽しんでいる。

 近くで山小屋「山彦(やまびこ)荘」を経営する伊藤高明さん(68)によると、ことしは霧が多いため気温が低く、山野草の開花が例年より半月ほど早かったという。特に、台風15号が本州を通過した後の22日から気温が急激に下がった。山小屋の温度計で3度だった24日早朝には初霜が降り、草木が一斉に秋めいたという。

 26日に横浜市から訪れた主婦中山千秋さん(62)は「予想以上に寒かったが、リンドウやウメバチソウが見られてよかった」とうれしそう。伊藤さんによると、エゾリンドウは今週末まで楽しめるという。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

茶臼山高原 カワチブシ
茶臼山高原 カワチブシ
車山高原 マツムシソウ
車山高原 マツムシソウ
長野 サルスベリ
長野 サルスベリ
飯山 ヒマワリ
飯山 ヒマワリ
平谷 ヒマワリ
平谷 ヒマワリ
花だより