信州の花(紅葉)だより
ニッコウキスゲ斜面一面に 阿南・新野の国道沿い
2011/06/21 10:06

 阿南町新野地区の国道151号沿いに自生するニッコウキスゲの花=写真=が見頃だ。春先の寒さで開花が遅れることも心配されたが、例年通り5月下旬に咲き始めた。見頃は25日ごろまでという。

 ニッコウキスゲが自生しているのは、地区内にある同町阿南第二中学校の学友林「紅樹山」。国道を南下して同地区の平たん部に入ると、道路のすぐ左手の斜面一面に、直径5センチほどの花が咲いている。

 地元住民の有志でつくる「殿林湿原を守る会」は、紅樹山にある湿原の保護活動をしながら、ニッコウキスゲ自生地の草刈りもしている。代表の田島英征さん(70)によると、昨年までは下草に隠れていた花を国道からも見えるようにしようと、ことしは小まめに草刈りをしたという。

 田島さんは「身近な所に高山植物が咲くことで、新野が自然豊かな場所であることを証明してくれている」と話している。



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