信州の花(紅葉)だより
神秘的な色合い 大鹿・大池高原で「青いケシ」開花
2011/06/14 11:01

 大鹿村鹿塩の大池高原にある中村農園で「ヒマラヤの青いケシ」として親しまれているメコノプシスが咲き始め、観光客らを楽しませている=写真。

 農園代表の中村元夫さん(68)によると、同農園は標高1560メートルにあり、涼しい気候と適度な降雨と霧が、ヒマラヤ原産のメコノプシスの生育に適しているという。昨夏の猛暑と春先の低温で、ことしの開花は例年より1週間ほど遅れたが、ここ10日ほどの気温が例年並みとなったことで次々と咲き始めた。

 13日に飯田市浜井町から友人8人と訪れた沖津敦司さん(80)は霧でしっとりとぬれた花を写真に収めながら、「より神秘的な色合いになりましたね」と話していた。

 花は今週末から来週にかけて最盛期を迎え、七月末ごろまで楽しめるという。入園料は高校生以上500円。



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