信州の花(紅葉)だより
雨にしっとりフジの花 長野・梅翁院で甘い香り
2011/05/13 10:27
しっとりと雨にぬれ、色濃くするフジの花=長野市松代町の梅翁院

 薄紫色の花房から甘い香りが漂う。見頃を迎えたフジの花が雨にぬれ、しっとりとした雰囲気を醸し出している。

 長野市松代町の梅翁院(ばいおういん)の観音堂前にあるフジ棚が彩り始めたのは5日ごろ。2株の手入れをしている同寺の増田やす子さん(82)によると、春先の寒さからか例年より10日ほど開花が遅く、花の数もまばらになっている。

 約40年前から毎年花を付けているが、「2株とも樹齢が進み、花が小さくなっている気がする」と増田さん。以前は花房が90センチにも伸びたというが、ここ数年は40~60センチほど。それでも「きれいに咲くと時期が来たなと感じます」。

 13日には恒例行事となっている地区の花見も予定する。花と甘い香りは今月中旬ごろまでは楽しめそうだ。



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