信州の花(紅葉)だより
箕輪の伊那梅苑で梅の花が見ごろ
2011/04/17 10:33
見ごろを迎えた信州伊那梅苑の梅の花

 箕輪町木下一の宮の信州伊那梅苑(ばいえん)で、梅の花が見ごろを迎えた。3月から4月上旬の寒さで、例年より1週間ほど遅め。同苑の山田芳文社長(59)=岡谷市長地=によると、20日ごろに満開の見込みという。

 約8ヘクタールに7千本ほどの梅が植えられており、赤、白、ピンクの花が目を引く。黄色が鮮やかなレンギョウなどもあり、家族連れなどが次々と訪れていた。群馬県高崎市から友人2人と訪れた主婦(58)は「アルプスが(かすんで)あまり見えずに残念ですが、甘い香りがしてリラックスできます」と話していた。

 山田さんの父で先代社長の幸(こう)さんが昨年6月に88歳で亡くなったため、幸さんが梅を植え始めた50年ほど前に作ったという漢詩を石碑に刻み、3月に梅苑の入り口に建てた。山田さんは「(漢詩には)困難を乗り越えていこうという気持ちが込められている。しっかり受け継いでいきたい」と話していた。



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