信州の花(紅葉)だより
北相木のヒマワリ満開 遊休農地を活用2年目
2010/08/07 10:43

 遊休農地を生かし、特産品づくりにつなげようと、北相木村の農家ら約30人でつくる「北相木ひまわり会」が植えているヒマワリが満開になり、村内のあちこちで見ごろを迎えている=写真。村内での取り組みは2年目。

 ヒマワリは5~6月に、村内の約25カ所、計2・6ヘクタールに植えた。背丈1・5~2メートルほどに成長し、直径20センチほどの花を咲かせている。9月ごろ種を収穫して乾燥させた後、油にする予定だ。

 取り組みは昨年度、村民の提案で始めた。村が希望者に種を無料配布、15人ほどが約0・9ヘクタールの畑で育て、収穫した種から食用油千本(1本270ミリリットル)を作った。ヒマワリを育てた村民が知人に配るなどしたところ、「香ばしくておいしい」と好評だった。さらに活動を広げようと昨年12月に同会を発足させた。

 村農業委員会長の山口吉彦さん(53)は昨年から参加し、今年は約15アールを栽培。「畑を荒れたままにせず、活用することが大切。将来的には北相木村といえばヒマワリ、というブランドにしていきたい」と話していた。



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