信州の花(紅葉)だより
大輪「ヒマラヤの青いケシ」 大鹿・大池高原で見ごろ
2009/06/10 10:29
青い大輪が見ごろとなったメコノプシス=大鹿村大池高原

 澄んだ青色の大輪が、標高約1500メートルの高原で風に揺れる。下伊那郡大鹿村鹿塩の大池高原にある中村農園で「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれるメコノプシスの花が見ごろを迎え、県内外から愛好家らが訪れている。

 ヒマラヤ原産の高山植物で暑さに弱く、栽培が難しいとされる。農園代表の中村元夫さん(66)が1994年から栽培に取り組み、今では20アールほどに約5000株が育つ。9日、愛知県から初めて訪れた近藤美保子さん(67)、恵美子さん(61)姉妹は「ずっとあこがれていた花。肉眼でこの青さを見ることができて感激しています」。

 中村さんは「7月上旬までは楽しめそう。来年に向けてさらに500株ほど増やす予定です」と話していた。入園料500円。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

飯山 ヒマワリ
飯山 ヒマワリ
平谷 ヒマワリ
平谷 ヒマワリ
須坂 バイカモ
須坂 バイカモ
高峰高原 ニッコウキスゲ
高峰高原 ニッコウキスゲ
千畳敷 コバイケイソウ
千畳敷 コバイケイソウ
花だより