信州の花(紅葉)だより
諏訪大社で「奉献菊花大会」 230鉢が競い咲き
2008/11/01 10:28
奉献菊花大会の会場に並んだ紫や黄、白など色とりどりの菊の花

 下諏訪町の諏訪大社下社秋宮の境内で15日まで、「奉献菊花大会」が開かれている。諏訪地方などの愛好家でつくる諏訪大社秋香会(小口忠克会長)の主催で、会員約50人が手塩にかけた菊の鉢230点が並ぶ。31日は入賞・入選作を決めた。

 直径1、2センチの小さな花がいくつも咲いた「山菊盆栽」や、多数の花がかさのように張り出した「懸崖(けんがい)」など審査は9部門。審査員は丈の高さや病気の有無などを見て審査した。

 競技花の「国華吉兆」で最優秀を受けた南利政さん(65)=下諏訪町星ケ丘=は一昨年に続いての受賞。「夏の日当たりの調整や、花びらに褐色の斑点ができる花腐れに気を付けた。ちょうど(花の)ピークが合って良かった」と話していた。

 審査委員長の小林万作さん(79)=同町矢木町=は「暑くて花芽のできる時期が例年より1週間ほど早く、老化が目立った。その中でも立派な菊があったことは会員の努力のたまもの」と評価した。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

天龍 カンザクラ
天龍 カンザクラ
南木曽 オオイヌノフグリ
南木曽 オオイヌノフグリ
富士見 寒紅梅
富士見 寒紅梅
飯田 ロウバイ
飯田 ロウバイ
松本 梅
松本 梅
花だより