信州の花(紅葉)だより
アマランサスの彩り 伊那・高遠の棚田
2008/09/09 10:20

 伊那市高遠町藤沢の棚田に植えられた雑穀アマランサスが見ごろを迎えている。山あいの農村地帯で、黄金色に色づき始めた水田の周りに、オレンジ色や赤色の穂が映える。

 上伊那で特産化を目指している伊那地域アマランサス研究会(事務局・伊那商工会議所)栽培部会長の北原康弘さん(50)が、棚田を借りている地元の藤沢次夫さん(65)に依頼して6月中旬、計10アールに種をまいて育ててもらった。北原さん自身は長藤地区の畑約30アールにまいたが、6月下旬に新芽が出たころニホンジカに食べられてしまったという。「しっかり育ってくれてうれしい。今が一番見ごろ」と北原さん。

 色づいたアマランサスの穂の中には小さな実がある。赤色の穂は9月末ごろ、オレンジ色の穂は10月中旬に刈り取る。地元の小学校などに納める予定だ。



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