信州の花(紅葉)だより
「アンネのバラ」見ごろ迎える 伊那の西春近南小
2008/05/30 09:57
「アンネのバラ」を手入れする伊那市西春近南小の児童たち

 伊那市西春近南小学校の校庭に植えられた「アンネのバラ」がオレンジや薄い赤色の花をつけ、見ごろを迎えた。緑花委員を中心に草取りや枯れた花を取り除くなど手入れをしており、委員長の6年、酒井香織さん(11)は「きれいに咲いた花をみんなに見てもらいたい」と話している。

 アンネのバラは、オレンジ色の花を咲かせ、時間がたつと赤や桃色を帯びる。現在咲いている花が散っても、7月中旬ごろから再び花を付けるという。ナチスの強制収容所で亡くなった少女アンネ・フランクが隠れていたオランダの家にあったバラの改良種。昨年、上伊那のバラ愛好家でつくる「アルプスバラ会」会員で近くに住む春日千定さん(69)が「子どもに、生きている花を大切にする気持ちをはぐくんでほしい」と26株を寄贈した。

 竹内実校長は「花を育てながら、アンネのことにも思いをはせ、歴史の勉強にも役立ててほしい」と話している。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

喬木 ハナモモ
喬木 ハナモモ
長野 光林寺
長野 光林寺
茅野 宮川堤防
茅野 宮川堤防
御代田さくらMAP
御代田さくらMAP
松本 弘法山古墳
松本 弘法山古墳
花だより